冷凍おせちのメリットとデメリット

昨今の通販おせちには従来の生おせち(冷蔵おせち)に加えて、冷凍状態で送られてくる製品も増えてきています。そこでここでは、冷凍おせちを購入する際のメリットとデメリットについて、お話していきたいと思います。

 

まず最初はメリットについてです。

 

全国どこでも配送

おせち料理画像

1つ目のメリットは、多くの通販おせちは最新の技術で急速冷凍されてから配送されるため、全国どこにでも配送してもらうことが可能です。

 

冷蔵おせちですと、匠本舗のように管理体制のしっかりした大手の通販サイト以外では、配達出来る地域が限られてしまいますので、それに比べますと大変助かります。

 

解凍方法さえ間違えなければ、作り立ての美味しさを味わうことが出来ますし、配達中に劣化する心配もありません。

 

配送日が選択出来る

おせち料理画像

2つ目のメリットは、配送日が選択出来るということです。

 

例えば年末年始に旅行や帰郷の予定等があっても、まだ予定が確定していない段階では、配送日が選択出来る冷凍おせちならば、後から出かける予定が出てきても、解凍しない限りは保存が可能ですので、いつでも好きなときに食べることが出来ます。

 

冷蔵よりも安い

3つ目のメリットは冷凍おせちは大量生産が出来るため、価格を冷蔵おせちよりも安く出来るということです。

 

高級料亭のおせちですと一段重2万円以上ということもありますが、冷凍おせちならば、それより5000円ほど安く購入出来る場合もあるそうです。

 

次はデメリットについてです。

 

味が落ちる可能性

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冷凍おせちは例え急速冷凍をしているとしても、当然解凍をしなければ食べられませんので、上手く解凍出来なかった場合、旨味成分が水分として抜けてしまい、味がおちてパサパサになってしまう可能性があるということです。

 

ただしこれは、博多久松のような最先端の冷凍技術によって急速冷凍をして配送をしてくれる所から購入し、解凍方法さえ間違えなければ風味がなくなったり、パサパサになったりすることはなくなると思います。

 

とは言うものの、おせちの中に生野菜のメニューがありますと、シャキシャキの生の食感は楽しめない可能性があります。

 

お正月

特に冷凍おせちに慣れていない状態で購入しますと、説明書の通りに細心の注意を払って解凍しなければなりませんので、おせちを食べる当日のちょうどいい時間に解凍されて、食べ頃になるように上手に解凍をしなければならないため、その不安は大変なものだと思います。

 

どうしても自信が持てないのであれば、慣れている知人等に応援を頼んでも良いかもしれません。