いいカニの選び方

ここでは主にスーパー等でカニを選ぶ際に、いいカニを選ぶためのコツについてお話していきたいと思います。

 

ボイルされたカニの選び方

まず最初は、スーパーでボイルされたカニを選ぶ場合の、いいカニの見分け方です。

色やツヤ

1つ目のポイントは色やツヤでの見分け方です。

 

これについては色鮮やかな赤色で、ツヤのあるカニを選ぶと良いと思います。

 

もし色の悪いカニがあった場合は、悪くなっているものである可能性があります。

 

重さ

2つ目のポイントは重さです。

 

陳列されているものの中から、可能であれば幾つか同じ位の大きさのものを持ってみて、その上で出来るだけ重いものを選ぶのがベストな選択です。

 

重みのあるカニであれば、身がぎっしり詰まっていてミソもしっかり入っている、重量感のあるカニということになるからです。

 

茹で具合

かにの画像

3つ目のポイントは茹で具合です。

 

適度な茹で具合かどうかを見分ける1番簡単な方法は、カニの甲羅の乾き具合を確かめることです。

 

乾いているとハッキリわかるようなものは、ボイルのし過ぎによって、身が硬くなっている可能性があります。

 

逆にボイル不足のものは、ミソが固まっていないことが多いそうです。

 

ですのでパックして売られているカニについては、パックを持って少し傾けて汁が出てくることがなく、尚且つ甲羅が適度に濡れている感じのものを選ぶと良いでしょう。

 

勿論パックされていても、明らかに変な匂いのするものも買わないようにしてください。

 

活きガニの選び方

次はいい活きガニを選ぶ場合のコツです。

 

これはカニの獲れる地元のお店や市場にあるものを選ぶ形となると思いますので、スーパーで買うよりも、かなり身長に見極める必要があります。

 

しかし活きガニでも、やはり大切なのは重量感です。

 

素手で持つのはちょっとという人は、事前に薄手のビニール手袋を持っていくと良いかもしれませんが、自分でそのようにするのが難しい場合は、お店の人に協力してもらうと良いでしょう。

 

そのようにして確認した上で、ずっしりと重量感のあるカニを選び、持ってみて軽いなと思ったものは選ばないようにしてください。

かにの画像

 

但しお店の人とのマンツーマンのやり取りとなりますので、くれぐれもお店の人に失礼になるような態度や言動をとらないよう、十分注意をすることが大切です。

 

次に大切なポイントは甲羅の硬さです。

 

甲羅の硬いカニ程身の詰まりが良く、美味しいかにだと言われているからです。

 

カニは脱皮を繰り返しながら成長していく生き物ですから、若いカニですと未だ甲羅が柔らかいため身も詰まっておらず、料理して食べても美味しくないと思われます。

 

しかしもっと長く生きてきたカニであれば甲羅が硬く、身もしっかりと詰まっていて美味しい筈です。

 

また甲羅の硬さは甲羅についている、カニビルという黒い粒々を見てもわかります。カニビルは元々は岩等に付いていたものですから、これも甲羅の硬さの証明になるのです。

 

通販サイトでのカニの選び方

最後に通販で、本当にいいカニを見つけるためのポイントを1つだけご紹介しておきたいと思います。

 

通販サイトで販売されているカニは、人気も知名度も高いサイトで販売されているものならば、専門家の目で見て厳選された高品質のカニだと見て間違いないと思いますが、それでも敢えて抑えておきたいポイントがあるとすれば、それは船茹でされたカニかどうかということです。

 

こうしている所は未だ少ないそうですが、これは水揚げされたカニを湊まで運ぶ途中の船で茹でたものを、販売している所も一部にはあるからです。

 

よく見かける浜茹でのカニというのは、港に水揚げされてから港で茹でたカニのことで、これでも十分美味しいのですが、船茹でされたカニは浜茹でのカニよりも、更に鮮度が良く更に美味しいのだそうです。

 

スーパー等で売られている茹でたカニは、店員が茹でている場合もありますので、中には上手く茹でられていない可能性がありますが、しかし通販で販売されているカニは、どんな茹で方であるにしても、名人級の人が絶妙の塩加減や茹で加減で仕上げていますので、品質は保証付きだと思います。

 

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